潰瘍性大腸炎と人生を歩む

2014秋、潰瘍性大腸炎と診断されて、現在までの生活や食事などの日常生活を綴りたいと思います。

潰瘍性大腸炎×牛乳 4/25のごはん 便8

朝 チョコパン カップラーメン 牛乳

昼 カツサンド ウイダーゼリー
夜 チャーハン大盛 餃子
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カップラーメンに、チョコという「しょっぱい×甘い」の組み合わせに対して、欲望が生まれ、禁断物「牛乳」に手を出してしまった。
やはり、美味しい概念での組み合わせ相性はとても良く、本当に美味しい。
しかし、この軽率な行動が今後仇になるとは考えていなかった。
ご飯を食べ、車で9時頃に医者に向かう。途中、奨学金返済金を指定口座に入金するために、一時コンビニへ。
用を済ませ、駐車場をでるとき、ふと便意がきた。ただ、ATMだけ利用して、またコンビニに入る勇気もない。我慢できるだろうと判断し、その場を去った。
牛乳を飲んだことを忘れていた自分がそこにはいた…。
コンビニをでて早2分。急に便意が強くなった。やばいと思いつつも我慢をしなかまら運転し、次のコンビニを探す。
しかし、牛乳の脅威が露わにでる。
 
我慢ができない。
 
これはやばいと感じ、肛門にティッシュを詰め込んだ。以前それで対応ができた。なぜなら、潰瘍性大腸炎は腸がただれているため、下痢や水便になることが多い。それを踏まえ、オナラの延長で構えていた。
とうとうその時が来た。
感じ方が、オナラじゃない。
やばい。
あ″あああああーーーーー!!!!
やってしまいました。
2度目です。お尻の所がもっこりしてしまいました。普通のう○こです。挽肉カレーみたいだった。こんな状況で医者にいけないため、一旦帰宅。
残念ながら、パンツ様は御臨終されました。また新しいパンツを購入しようと思います。そして不幸中の幸いが。
ジーパンには被害なし!一次被害だけで済みました!OUTDOORのパンツ様様です。
その後も、便意を感じたり、お腹が張っているときはスグ便器にこもりました。
漏れるイメージが頭から離れないため、仕方のないことですが…
 
とはいえ、
 
牛乳の恐ろしさは、また体感してしまいました。
願望本意で飲んではいけません。
 
でもまた、牛乳を堂々と飲める日がくればいいなと思っています。
だって、牛乳が好きなんだし!!!!
 
 
ZUTTO